Top > 社会保険庁のヤミ専従

社会保険庁のヤミ専従


編み方に特徴アリ!ゲルマパワーでポッコリお腹をスッキリ、お目覚め快適!ゲルマウェーブパワ...

 

年金問題でずさんな管理体制が大問題となっている社会保険庁ですが、ヤミ専従問題でも大失態をしています。
社会保険庁は、このずさんな管理完全の一環として、政府有識者会議「年金業務、組織再生会議」の要請を受けて、2007年以前10年間の「ヤミ専従」など服務違反の実態調査を実施させられたのです。
その結果、中間報告の段階で、東京と大阪の両社会保険事務局だけで29人のヤミ専従が発覚し、支払う必要のない給与が何と約9億円も支払われていたことが判明しました。
これを知った国民は当然、このようなヤミ専従など、不適切な労使関係が「年金記録問題」の一因と批判の声を高めましたが、全国社保労組は「労使関係や当時の活動が、国民の利便性向上にマイナスをもたらした部分もある」という反省とも思えない高慢な声明を出しただけでした。
もちろん、「組織再生会議」や自民党からも「東京と大阪だけの調査というのは不自然で、他の地方でもヤミ専従が行われている可能性がある」という意見が出て、更に、こうした体質のままで日本年金機構などという新機構に移行してしまうと改善にならない、などの批判も続出しました。
結果、ヤミ専従問題で処分を受けた職員は、社保庁の年金業務を引き継ぐ日本年金機構に採用しない方針が閣議決定されたのです。しかしながら、国民の信頼を裏切るこうした行為は本当に腹立たしいものです。

 

 バスフィッシングはイマカツで  マーガレットハウエル  メゾピアノ
関連エントリー
カテゴリー
更新履歴
労働組合の憂鬱(2009年7月28日)
「ヤミ専従」とは(2009年7月28日)
大阪市役所のヤミ専従(2009年7月28日)
社会保険庁のヤミ専従(2009年7月28日)
農林水産省のヤミ専従(2009年7月28日)